Latset news vol2

キニニュー 龍が如く8 パイレーツin Hawaii、キャッ党忍伝てやんでえ、GibberLink、エルゴキーボード、laravel12、python13 などなど

最近のキニニュー

最近に気になったニュース、略してキニニューのリスト

龍が如く8 パイレーツin Hawaiiがなんで海外で人気なのか?の記事が面白かった

The New Pirate Yakuza Knows It’s a Game and Owns It

いわゆるトリプルAのタイトルのゲームがハリウッド化してきてしまって、映画みたいになってきているのに対して、 龍が如くのシリアスなストーリーとバカバカしいサブストーリーを持ったゲームがゲームがゲームとしてのあり方を思いださせてくれるっていう記事

さすが真島の兄さん

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Apache Solr Build

Apache Solrをbuildする

Solrをビルトした時のメモ

ちょっと、Solrをビルドする必要ができたので、調べた時のメモ

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Bento 2024 Summer

2024/Summerの弁当づくり

2024夏の弁当づくり

去年から続けている弁当づくり。今年も続けている 小学生の弁当は大型の休みごとに作る必要がある。つまり夏休みが一番長くきつい弁当作りのタイミングだ

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Auto Tag with Github Actions

Github Actionで自動でリリースタグをつけるworkflowを作成する

github actionを使って自動でリリースタグをつけたい

gitのリリースブランチにpushした時に、自動でversion付きのTagをつけれると便利なのでやってみた

バージョン管理の番号の手入力をやめたい

バージョン番号を手入力していると、少し変更するだけでも1回1回バージョン付け直さないといけないし、複数人だとさらにごちゃるので、 基本的にはリリースブランチにpushされたら自動で生成されるようにするルールでやってみることにした

作成したgithub actionのworkflow

VERSIONを読み込んで、v0.0.1だったら、v0.0.2にするgithub action

name: Create Release Tag

on:
  push:
    branches:
      - release

jobs:
  create-release-tag:
    runs-on: ubuntu-latest

    steps:
      - name: Checkout code
        uses: actions/checkout@v3

      - name: Read current version
        id: current_version
        run: echo "CURRENT_VERSION=$(cat VERSION)" >> "$GITHUB_OUTPUT"
      
      - name: Increment version
        id: increment_version
        run: |
          current_version=$
          IFS='.' read -r -a version_parts <<< "${current_version#v}"
          major=${version_parts[0]}
          minor=${version_parts[1]}
          patch=${version_parts[2]}
          new_patch=$((patch + 1))
          new_version="v$major.$minor.$new_patch"
          echo "NEW_VERSION=${new_version}" >> "$GITHUB_OUTPUT"
          echo $new_version > VERSION

      - name: Commit and push updated VERSION
        run: |
          git config --global user.name "github-actions[bot]"
          git config --global user.email "41898282+github-actions[bot]@users.noreply.github.com"
          git add VERSION
          git commit -m "Increment version to $"
          git push origin HEAD:release

      - name: Create and push the tag
        env:
          GITHUB_TOKEN: $
        run: |
          new_version=$
          git tag $new_version
          git push origin $new_version

解説

バージョン番号は v0.0.1のような形式になっていて、releaseブランチにpushされると、 最後の桁(マイナーバージョン)に+1してTAG付けをします。 メジャーバージョンを上げたい場合はレポジトリのVERSIONのテキストを手で編集していきます。

TAGをつけることによってうれしいこと

コードを取得する際にTAG指定でfetchすればいいので、後々の管理が楽なのと、デプロイ先のDockerでもインスタンスでも tagを指定して開発、検証、本番環境のような切り分けができるようになってよかった

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bento recup 2024 spring

2024春 弁当の振り返り

夏の弁当が始まる前に春休みの弁当作りまとめ

  • 弁当作りは慣れてきたが、やはり睡眠時間確保の方が重要
  • 食物繊維量の計算をはじめたい

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Setting fluentd

fluentdのchunk_fileとメモリの関係

fluentdのメモリが爆発していろいろ調べたので、そのメモを残しておく

本番環境でのfluentdメモリの使用量とメモリ使用量を抑制するための設定

ざっくりまとめると

  • chunk_limit_size は可能な限り小さく
  • flush_at_shutdown を true してる場合は、受信側が処理できるぐらい大きさに total_limit_size を設定する

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お弁当つくりをはじめるとのこと

弁当作りを始めた

お弁当、はじめました

今年から子供の弁当を作ることになりBentoOPSしてる 弁当をつくる機会は、子供が大型の休みに入る春、夏、冬休みの時期に学童&学校で食べるお弁当 とりあえず、現状で知見が溜まってきたので、まとめておく

概要

  • ヘルス管理と弁当生成の時間コスト
  • メインは冷凍食品に丸投げ
  • ローテーションで乗り切る

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Google drive Domain wide delegation

GoogleDriveにbotが人のふりをしてファイルをアップロードする(Google Workspace限定)

Googleのサービスアカウントでドメイン全体の権限委譲をする

毎日Google DriveにファイルをアップロードするBotを書いていて、 ある、ファイル容量でもうあげれないよ?って警告がでて動かなくなってきた。 そこで、ドメイン全体の権限委譲が必要となって解決した話。

権限委譲をすることによって、委譲した人となってGoogle Driveにアクセスできるようになる。 つまり、ファイル容量の制限がサービスアカウントではなく、workspaceのユーザーのものになる。

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