GCEのHostErrorが起きた
そして、勝手にインスタンスが再起動して復帰してきていろいろ面倒だった
- GCEのインスタンスがHostsErrorの時は自動で再起動する
- 任意のタイミングで再起動されて困るシステムは自動再起動を無効化したほうがよい
くコ:彡~~~くコ:彡~~~くコ:彡
そして、勝手にインスタンスが再起動して復帰してきていろいろ面倒だった
去年から続けている弁当づくり。今年も続けている 小学生の弁当は大型の休みごとに作る必要がある。つまり夏休みが一番長くきつい弁当作りのタイミングだ
gitのリリースブランチにpushした時に、自動でversion付きのTagをつけれると便利なのでやってみた
バージョン番号を手入力していると、少し変更するだけでも1回1回バージョン付け直さないといけないし、複数人だとさらにごちゃるので、 基本的にはリリースブランチにpushされたら自動で生成されるようにするルールでやってみることにした
VERSIONを読み込んで、v0.0.1だったら、v0.0.2にするgithub action
name: Create Release Tag
on:
push:
branches:
- release
jobs:
create-release-tag:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: Checkout code
uses: actions/checkout@v3
- name: Read current version
id: current_version
run: echo "CURRENT_VERSION=$(cat VERSION)" >> "$GITHUB_OUTPUT"
- name: Increment version
id: increment_version
run: |
current_version=$
IFS='.' read -r -a version_parts <<< "${current_version#v}"
major=${version_parts[0]}
minor=${version_parts[1]}
patch=${version_parts[2]}
new_patch=$((patch + 1))
new_version="v$major.$minor.$new_patch"
echo "NEW_VERSION=${new_version}" >> "$GITHUB_OUTPUT"
echo $new_version > VERSION
- name: Commit and push updated VERSION
run: |
git config --global user.name "github-actions[bot]"
git config --global user.email "41898282+github-actions[bot]@users.noreply.github.com"
git add VERSION
git commit -m "Increment version to $"
git push origin HEAD:release
- name: Create and push the tag
env:
GITHUB_TOKEN: $
run: |
new_version=$
git tag $new_version
git push origin $new_version
バージョン番号は v0.0.1のような形式になっていて、releaseブランチにpushされると、 最後の桁(マイナーバージョン)に+1してTAG付けをします。 メジャーバージョンを上げたい場合はレポジトリのVERSIONのテキストを手で編集していきます。
コードを取得する際にTAG指定でfetchすればいいので、後々の管理が楽なのと、デプロイ先のDockerでもインスタンスでも tagを指定して開発、検証、本番環境のような切り分けができるようになってよかった
fluentdのメモリが爆発していろいろ調べたので、そのメモを残しておく
ざっくりまとめると
今年から子供の弁当を作ることになりBentoOPSしてる 弁当をつくる機会は、子供が大型の休みに入る春、夏、冬休みの時期に学童&学校で食べるお弁当 とりあえず、現状で知見が溜まってきたので、まとめておく
毎日Google DriveにファイルをアップロードするBotを書いていて、 ある、ファイル容量でもうあげれないよ?って警告がでて動かなくなってきた。 そこで、ドメイン全体の権限委譲が必要となって解決した話。
権限委譲をすることによって、委譲した人となってGoogle Driveにアクセスできるようになる。 つまり、ファイル容量の制限がサービスアカウントではなく、workspaceのユーザーのものになる。
laravelで本格的にログイン実装をする必要が出てきたので自分用にメモ
以前使っていたmac book pro(late2013)が流石に厳しくなってきて、 最近は外で持ち出すことも多いので、M2 mac book airにした。
今月の初旬からコロナに罹って、先日療養期間が終わったので晴れて外出できるようになった話。
子供->家族->自分という感染経路で、子供が発症してから、自分が発症するまでだいたい1週間だった。 その頃は学校で何人かコロナが出ていたらしく、おそらくその経路で感染したものと思われる。
自分が発熱するまえは、子供とママが感染してから仕事+家事+育児すべてをこさなくては行けない感じになって、かなりヘビーな生活。 発熱が確認できてからは、回復してきたママと家事業務は交代してなんとかしのいだ。
発熱外来に行く->検査 or みなし養成-> 保健所から連絡がくる->療養期間突入
発熱があってから療養期間まではこんな流れ。ここで、発熱外来の予約が鬼門で、自分が検査を受けたときでさえ、ほとんど予約で埋まっているところが多かった。 それには理由があって、感染症対策のために小さなクリニック、割と大きめの病院でさえも1日の検査できる人数が10人以下の場合がほとんど。 これは第7波の1週間ぐらい前の話なのでいまはもっと厳しいことになっているはず。
食べ物関連はネットスーパーも出前館,Uberも有るので、そこまで心配はいらなかった。 あったほうがいいと思ったのはアルコールスプレー。特に同居する子供、家族がいる場合は、感染者が触ったり食事したりしたところを吹いて回らなくては行けなくなるので、 消費量が一気2~3倍に増える。なので、普段から多めに買っておいたりしたほうがいいと思った。
子供から感染して家庭に持ってくるのは正直防ぎようが無いなー。 小児科は、多少の熱程度であれば、検査せずに”熱下がったら学校いっていいですよ”みたいに言っている状態だし。うーむ、ほんとどうしようもないと言う感じ。 どちらかと言うと大人が感染すると10日間仕事できなくなったりするのが痛すぎるなー。
結局の所、頑張って感染症対策をしましょう。と言う話で終わってしまう。 回復したので、頑張ってやっていこう。
5分以内かけ放題を月末に契約し、1日で解約しましょう
去年から楽天モバイルの0円運用を使っていたので、7月から0円運用が廃止になるので、 その代わりのほぼ0円運用ができるpovoに移行しました。
povoは0円の状態だと通信速度が128kと低速で使い物にならなかったりするので、 外で利用する場合は他の格安SIMを使ったほうがいいです。 逆に自宅のwifiでの通信が中心で、たまに外で使うっていう人にはオススメです。
前提としてpovoで0円運用を続けるには、180日以内に1回は有料トッピングを購入する必要があります。 では、最安はどのトッピングか?ということになると、 月額契約のトッピングを1日で解約して、日割の料金にする。というのが最安になります。
5分以内かけ放題を月末に契約し、1日で解約。 快適な0円運用ライフを楽しみましょう。
値段をだけ見ると RI(リザーブドインスタンス)のスタンダード > Saving Plan > RIコンバーチブルのような感じ何だけど、 それぞれ適応条件が違うので少し整理が必要。 かいつまんで言うと、とりあえずSaving PlanをデフォルトでONにして、ほぼ固定で1年インスタンスを使う場合はRIスタンダードor EC2 Saving Planを適応するのが現状だと安そう。