Vscodeでworkspeceごとにpythonを分ける
Vscodeで使っているpythonを切り替える
homebrewのpyenvを使ってたけど、vscodeで複数のworkspace使うようになってからactivateに失敗してvscode内のターミナルがうまく起動しないことが結構あって、その辺を調べた。pyenvをやめて、公式のpythonをインストール、venvでそれぞれの環境を作っていく感じに。
Vscodeが利用するpythonを切り替える
Vscodeの設定から Preferences->Settingsとして、設定ページを開いて、検索バーにPythonPathと入れます。
これを設定しておくと、自動でactivateがかかって、毎回指定の環境のpythonが実行される。
software desgin 2019/04号にpython設定からjupyternoteをvscode内で起動するところまで通しで乗っているのでよかった。